[ZAKZAK] 明菜、あやや、小柳ゆき…稲垣潤一、究極のデュエット
宴会シーズンに向け必聴!!
歌手の稲垣潤一(55)がオトナのための究極のデュエット・アルバムを出す。中森明菜や松浦亜弥ら女性アーティスト11人がレコード会社の壁を越えて参加した「男と女~TWO HEARTS TWO VOICES」で、11月19日に発売。宴会シーズンに向けて、カラオケファン必聴だ。
稲垣といえば「ドラマティック・レイン」や「夏のクラクション」など数々のヒット曲をもつシンガー・ソングライターだが、あえて、業界初のデュエットによるカバーに挑戦する。
アルバムは、今年4月に死去した所属事務所「オーエンタープライズ」の小野英雄社長が、生前からあたためていた企画で、稲垣にとっては“恩返し”の意味もこめているようだ。

収録曲は、J-POPのスタンダードの中から「あの日に帰りたい」(荒井由実)、「秋の気配」(オフコース)、「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)、「悲しみがとまらない」(杏里)など「セールス50万枚を超える大ヒット曲になった作品ばかりを厳選した」とユニバーサルミュージックの制作スタッフ。オリジナルはデュエット曲ではないが、アルバムのために、新たにアレンジし直しているところが大きなポイントだという。
稲垣とデュエットするのは、明菜や松浦のほか、小柳ゆき、トワ・エ・モアの白鳥英美子、TRFのYU-KI、山本潤子、大貫妙子、太田裕美ら個性的な歌姫らが集結。「稲垣のキーに合わせて人選させていただいた」とレコーディング関係者。
アルバムには、カラオケ盤も付ける予定で、年末年始の宴会シーズンをターゲットに、「不景気な雰囲気を吹き飛ばすようなアルバムにしたい」と販売担当者の鼻息も荒い。
http://www.zakzak.co.jp/gei/200810/g2008101419_all.html
歌手の稲垣潤一(55)がオトナのための究極のデュエット・アルバムを出す。中森明菜や松浦亜弥ら女性アーティスト11人がレコード会社の壁を越えて参加した「男と女~TWO HEARTS TWO VOICES」で、11月19日に発売。宴会シーズンに向けて、カラオケファン必聴だ。
稲垣といえば「ドラマティック・レイン」や「夏のクラクション」など数々のヒット曲をもつシンガー・ソングライターだが、あえて、業界初のデュエットによるカバーに挑戦する。
アルバムは、今年4月に死去した所属事務所「オーエンタープライズ」の小野英雄社長が、生前からあたためていた企画で、稲垣にとっては“恩返し”の意味もこめているようだ。

収録曲は、J-POPのスタンダードの中から「あの日に帰りたい」(荒井由実)、「秋の気配」(オフコース)、「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)、「悲しみがとまらない」(杏里)など「セールス50万枚を超える大ヒット曲になった作品ばかりを厳選した」とユニバーサルミュージックの制作スタッフ。オリジナルはデュエット曲ではないが、アルバムのために、新たにアレンジし直しているところが大きなポイントだという。
稲垣とデュエットするのは、明菜や松浦のほか、小柳ゆき、トワ・エ・モアの白鳥英美子、TRFのYU-KI、山本潤子、大貫妙子、太田裕美ら個性的な歌姫らが集結。「稲垣のキーに合わせて人選させていただいた」とレコーディング関係者。
アルバムには、カラオケ盤も付ける予定で、年末年始の宴会シーズンをターゲットに、「不景気な雰囲気を吹き飛ばすようなアルバムにしたい」と販売担当者の鼻息も荒い。
http://www.zakzak.co.jp/gei/200810/g2008101419_all.html