[読売新聞] 職人技楽しんで 姫路菓子博2008
入場者ら目輝かす 初日1万5800人入場
「姫路菓子博2008」が18日、幕を開けた。初日は1万5800人が詰めかけて全国の匠(たくみ)の技に目を輝かせ、特製のケーキを味わって笑顔を見せた。近畿で54年ぶりとなる、お菓子の一大イベント。世界遺産のおひざ元は、多彩な菓子が織りなす華やかなムードに包まれた。
開会式で、オープンを高らかに告げた歌手松浦亜弥さんは、菓子博の広報宣伝局長。式後、博覧会の目玉で、そばに自分の人形もある姫路城の工芸菓子に見入り、「すべて手作りなんて驚いた。見る価値がありますね」。「時間を作って、ぜひ見にきて」とPRした。
<以下略>
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20080419-OYT8T00010.htm
「姫路菓子博2008」が18日、幕を開けた。初日は1万5800人が詰めかけて全国の匠(たくみ)の技に目を輝かせ、特製のケーキを味わって笑顔を見せた。近畿で54年ぶりとなる、お菓子の一大イベント。世界遺産のおひざ元は、多彩な菓子が織りなす華やかなムードに包まれた。
開会式で、オープンを高らかに告げた歌手松浦亜弥さんは、菓子博の広報宣伝局長。式後、博覧会の目玉で、そばに自分の人形もある姫路城の工芸菓子に見入り、「すべて手作りなんて驚いた。見る価値がありますね」。「時間を作って、ぜひ見にきて」とPRした。
<以下略>
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20080419-OYT8T00010.htm