[読売新聞]「あやや優しく答えてくれた」 瀬戸市立祖母懐小
愛・地球博(愛知万博)の閉幕1周年記念イベントを取材しているジュニア特派員(博覧会協会、読売新聞社主催)は最終日の25日、名古屋市の久屋大通公園で開かれた「メモリアル・フィナーレ」の司会者や、閉幕記念式典に出演した人気歌手の松浦亜弥さんにインタビューし、読売ジュニア新聞の号外を作った。

<中略>
愛知県瀬戸市立祖母懐小の5年生23人のうち代表10人は、閉幕記念式典が開かれた名古屋国際会議場で、松浦亜弥さんを取材した。
「万博会場にはサツキとメイの家がありましたが、もしネコバスに乗れるなら、どこに行きますか」という質問に松浦さんは、「乗れるだけでうれしいけれど、東京から実家(兵庫県)に帰りたい」と答えた。
可児綾佳さん(11)は「きれいだったし、優しく答えてくれた」とうれしそうだった。
<以下略>
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/juni/tokuhain/juni060926_1.htm

<中略>
愛知県瀬戸市立祖母懐小の5年生23人のうち代表10人は、閉幕記念式典が開かれた名古屋国際会議場で、松浦亜弥さんを取材した。
「万博会場にはサツキとメイの家がありましたが、もしネコバスに乗れるなら、どこに行きますか」という質問に松浦さんは、「乗れるだけでうれしいけれど、東京から実家(兵庫県)に帰りたい」と答えた。
可児綾佳さん(11)は「きれいだったし、優しく答えてくれた」とうれしそうだった。
<以下略>
http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/juni/tokuhain/juni060926_1.htm