[MaXMuse]GAM特集




Thanks!
GAM
松浦亜弥主演の注目作『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』主題歌となっている「Thanks!」は、ちょっと懐かしめのアレンジによるサウンドが印象的なアッパーミドルチューン。そして特に印象的なのは、なんといってもこの強力コンビの相性だろう。その声質や歌いっぷりがとてもフィットしている。スーパーユニットとしての今後の展開に期待したくなる作品だ。ちなみに、GAMにはアメリカのスラング(俗語)で"足のきれいな"という意味がある。
聴きどころは?今後は?あややとミキティにアンケート!
Q1:GAMとして2人でユニットを組むということを初めて聞いた時の感想は?(GAM = Great Aya & Mikiというユニット名を聞いた感想も)
松浦:"やったネ!!"ですね。前からずっと2人でなにかやりたいな~っと、アピールをしていたので嬉しかったです。ユニット名を聞いた時は、わっかりやす~、覚えやす~です。 なんなら《ガム》でいいじゃん(笑)って2人でふざけてました!
藤本:もともと、すごく仲良しなので、素直にすごくうれしかったです。GAMというユニット名は、そのまんまじゃん!!(笑)って思いました。でも"脚のキレイな"と言う意味は、少しプレッシャーですね・・・(笑)。
Q2:「Thanks!」を初めて聴いた時の感想と聴きどころをお願い致します。
松浦:昭和の匂い!! どこか懐かしいような。映画『スケバン刑事』の主題歌に本当にぴったりって感じました。 聴きどころは、やはり2人の声ですね。ぜんぜん声質は違うのに一緒に歌うと自然に合ってしまう不思議を感じて下さい。
藤本:昔っぽい感じが、私には逆に新鮮でした!
Q3:カップリング曲「蜃気楼ロマンス」の聴きどころ、感想をお願いします。
松浦:もともと私自身ちょっと暗めなゆっくりした曲が好きなので、"おっ!! いいね~"と思いました。そしたら、たん(ミキティー)も同じことを感じていたようです。2人とも得意な曲調です。2人の声から出る切ない雰囲気をぜひ耳で感じて下さい。
藤本:カップリングの曲もすごく好きで、ゆったりしてて、歌っていて、きもちいいです。
http://www.maxmuse.com/pt/cms/SpecialGam_060913.html