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[AYAWAY -HORIWAY&MOMOWAYのすたっふログ] 6月16日

ついにドラマ『ザ・クイズショウ』クランクアップしましたー!!

長いようで短かった3か月…。
高杉は先週の第9話で、ADから見事ディレクターになっちゃいましたね☆

最後のシーンを取り終え、
松浦さんは「周りの方々を見ていて、ドラマの大変さをすごく感じました。
自分自身も、毎週放送を見るのが楽しみで、よい経験ができました。」
と話していました。

最終回は6月20日☆
みなさん是非ご覧ください!!

そして最終日の今日は、松浦さんが昔ながらの『駄菓子』を差し入れ!
スタッフ、共演者の方々も大盛り上がりでした♪



共演者の真矢さん、泉谷さん、白石さんです♪

MOMOWAY

https://www.up-fc.jp/ayaway/member/staffblog.php

[テレビドガッチ] 松浦亜弥インタビュー #04 芸能生活で転機になった作品は?


芸能生活で転機になった作品は?

14歳で鮮烈なデビューを飾り、トップアイドルの階段を駆け上がってきた松浦さんも今年で23歳。元気いっぱいの国民的アイドル“あやや”から、大人の魅力あふれる歌手、女優へとして進化し続ける彼女に、今までの芸能生活を振り返るとともに、今の心境、これからの目標を語っていただきました。

――歌・ドラマ・バラエティー・映画・舞台とマルチに活躍されている松浦さん。多岐に渡り数々の現場をこなしてきた中で、転機となった現場はありますか?

去年の夏に竹内まりやさんのソングミュージカル「本気でオンリーユー」をやらせていただいたんですが、本当に勉強になることが多かったです。
竹内さんのヒット曲にお芝居のストーリーを重ねていくという、今までにないものだったんですが、舞台上で歌う時、どうしても竹内さんのイメージが離れなくって……。「どうやったらこの曲を松浦亜弥のものにできるんだろう?」って悩みました。この作品は私自身で“戦ってる感”がありましたね。

――今年3月にハロプロを卒業し、今年で23歳。10代の頃のアイドル路線から、自然に大人の雰囲気に変わっているように映りますが、その過程でご自身の中で葛藤はありましたか?

14歳のデビュー当時は、一番ハジケられるけられる時期だったので、ひたすら前を向いて突っ走っていた。それが18~19歳辺りで自分自身を振り返る時間が作れたんです。それでふと立ち止まった時に、そろそろ自分自身が歌ってきた曲に追いつかなくちゃ!という焦りはありましたね。

――自分自身が歌ってきた曲に追いつくとは?

それまで“松浦亜弥”自身に人生経験が少なかった分、どんな歌を歌うにも想像や人から得た情報でしかなかった。それがある歳から、私の経験を表現していかなければならないなぁっていうことに気付いたというか。そういう風に考えたら、歌に追いつかなくちゃ、って感じたんですね。

――これまでは“あやや”と“松浦亜弥”との間に、少しギャップがあったのでしょうか・・・?

私って、自分の中でのオン・オフがはっきりしていて、お仕事の時は、常に元気で明るい“あやや”を演じている感覚なんですよね。実際の“松浦亜弥”自身は、泣く時もつらい時もあるんですけど、それは見せなくていい部分と割り切っていた。でも、その隠していたところを、歌につなげたいと考えるようになって……。ギャップというよりは、“あやや”と“松浦亜弥”が近づいてきたように感じます。

――やっぱり歌が、自分を表現する一番の場所ということなんでしょうね。

そうですね。お芝居は “別の人を演じる”ことで、自分とは違う経験ができて楽しいけど、歌は“松浦亜弥”自身なので、私自身を表現するのは歌が一番だと感じますね。

――お仕事をやってきて良かったなと思える瞬間は、どんな時でしょうか?

やっぱりライブです。会場のみんなの顔が見えるし、その時はもう最高。自分がファンの皆さんの元気の源になっているなって感じて、「あぁ、嬉しい!」って素直に感動します。

http://dogatch.jp/interview/134_04.html

[テレビドガッチ] 松浦亜弥インタビュー #03 櫻井翔さんの演技を目の当たりにして


櫻井翔さんの演技を目の当たりにして

『ザ・クイズショウ』のメイン舞台は、生放送のクイズ番組が行われるスタジオセットと番組進行を指揮するサブ。番組AD役として、異常なハイテンションぶりで番組を仕切るMC・神山悟役の櫻井翔さんの演技を近くで見てきた松浦さん。緊張した現場で役になりきる櫻井さんの印象を、率直に語ってくれました。

――現場の雰囲気はいかがですか?撮影はほとんどがスタジオセットとサブで行われていますよね。

高杉は前半はずっとスタジオにいましたが、後半から本間たちのいるサブにいることが多くなってきますね。今まで結構和気あいあいとしていた現場も、回が進んでいくにつれて、どんどんシリアスになってきました。

――ストーリーもシリアスになっていく中、MC神山役の櫻井翔さんの迫真の演技を、毎回近くで見ていていかがですか?

櫻井君は一番大変ですよね、ヒステリックになりがちな役柄なので。突然、頭痛に襲われて、過去の記憶が蘇ってくるシーンが後半増えてくる中、集中して気持ちを持っていかないとなかなか演じられないと思うんです。だから現場では、櫻井君が役作りをしている時間を邪魔しないように、うまくコミュニケーションを取るよう気をつけています。

――解答者とのテンポの良い会話をいつも楽しく拝見しているのですが、その間合いも櫻井さんご自身のアイディアなんでしょうか?

基本的には櫻井君自身が考えていらっしゃいます。1話の撮影からそばで見ていて、本当にスマートな方だなぁって。

――嫌味に聞こえそうなセリフも、表情一つでコロっと空気を変えてしまう感じとか、絶妙ですよね。

そうなんですよね。神山のちょっとコミカルというか、ひょうきんな部分とか、本当に上手に表現されていますよね。

――MC神山が毎回「ドリームチャンス」の前に見せるおかしなダンスがありますが、あれには決まった振り付けがあるんですか?

監督さんにいつも「櫻井君、自由にやっていいから」って投げられていて、そのダンスが一番の悩みどころらしいです(笑)。何でしょう……、ヘンテコリンな動きで酔っ払いのような、ちびっ子が踊っているようなダンスなのに、スマートに見えちゃうところが、やっぱりスゴい(笑)。

――さすが「嵐」ですね(笑)。

ねぇ~!一個一個の動きも「タタタタタッ」って、テンポよく踊ってしまう。日頃の櫻井君自身、無駄な時間がない方なので、そういうところも影響しているんでしょうね、きっと。

http://dogatch.jp/interview/134_03.html

[テレビドガッチ] 松浦亜弥インタビュー #02 新人AD高杉玲奈の役作りは?


新人AD高杉玲奈の役作りは?

松浦さんの役どころは『ザ・クイズショウ』の新人AD・高杉玲奈。聡明で新人とは思えないほどテキパキと番組を切り盛りする女性を演じています。この役を演じるにあたり、松浦さんはどんな役作りしたのでしょうか?

――松浦さん演じる、新人AD高杉玲奈。どのようなキャラクターだと捉えていますか?

すごく一生懸命に上司の言葉を受け止めている素直なADさんなんですね。なので、その一生懸命にがんばっている姿を見てもらいたい。みんなが応援したくなる、頼りたくなるような子に映るように、ふとした仕草も研究しています。

――役作りのために、現場でADを観察したりとかは?

高杉は新人ADなのに出来る子っていう設定なので、割と落ち着いた雰囲気なんです。でも実際の新人ADさんって、もっと必至で、一生懸命でもっと泥臭くがんばっているので(笑)。今回の高杉役にはあまり参考にならないので、私なりのAD像を作って演じていますね。

――こんな可愛いADはいませんよ!

ハハハ、そんなことないですよ~(笑)。

――今回バッサリと髪をショートカットにされていて、すごくお似合いですよね。それも役作りのためですか?

特にそういうわけではないんですけど、今回5年ぶりの連ドラだったので、単なる気分転換です(笑)。

――ドラマの登場人物の中では、一番全体を客観視しているポジションだと思うのですが、演じる上で意識しているポイントはありますか?

大きな事件に直接絡んでいく役ではないので、私が視聴者の方を謎解きに導いているような立場ですよね。高杉が調べて見つけていった答えを、皆さんが「あ~っ」て、一緒に気付いてくれたらいいなと思いながら演じています。

――そういった意味では、視聴者目線に近い立場として、素直な反応を大切に演じている……。

そうです、そうです。自分が初めて台本に目を通したときの、「えっ!?」っていう単純な印象をそのまま表現するようにしています。なので、皆さんにも同じ感覚で観てもらえたら嬉しいですし、私目線で観ると一番理解しやすいんじゃないかな。

http://dogatch.jp/interview/134_02.html

[テレビドガッチ] 松浦亜弥インタビュー #01 『ザ・クイズショウ』の第一印象


『ザ・クイズショウ』の第一印象

毎回、ワケありの人物がクイズ番組に登場し、自身の秘密にまつわるクイズを解答しながら次第に追い詰められていく様子を描いた『ザ・クイズショウ』。昨年深夜枠で放送された話題作が今クール、ゴールデンタイムに装いも新たに登場しました。このドラマに出演することになった松浦さんに、出演依頼があった時の印象を伺いました。

――このドラマの企画を聞いたとき、どのように感じましたか?

深夜版を見たことがあって、なんかスゴい番組だなっていうイメージだったんですよね。そういう感覚を持てた作品に出演できるのは素直に嬉しかったです。前作の流れもあるので、台本も楽しみで手にするまでワクワクしていました。

――松浦さんはこのドラマの、どんなところに「ワクワク」を感じているのでしょうか?

やっぱり、謎が多いってことが一番ですね。それに加え、ストーリーに人と人とのつながりや人の気持ちがすごく鮮明に描かれているところが魅力です。

――1話完結のようで実はつながっているという、独特のストーリー展開ですよね。

そうですね。毎回登場するゲストの方が一番大変なんじゃないでしょうか(笑)。ゲストの方も過去に何かしら関係があったということが、回を増すごとにつながっていくので、私自身もそうですが、視聴者の方もその謎めいた展開が気になるところです。

http://dogatch.jp/interview/134_01.html

[テレビドガッチ] 松浦亜弥インタビュー #00 今週のインタビューゲストは、松浦亜弥さん


今週のインタビューゲストは、
ドラマ『ザ・クイズショウ』に出演中の松浦亜弥さん。


14歳でデビューして以来、トップアイドルとして君臨してきた松浦亜弥さん。歌手として女優としてのキャリアを積み、“あやや”の愛称がぴったりはまった元気な少女から、大人の雰囲気漂う女性へと成長した彼女が、5年ぶりの出演となる連続ドラマ『ザ・クイズショウ』。謎の案内人から招待状を受け取った“訳あり”の解答者が、主人公・神山悟(櫻井翔)が司会を務める『ザ・クイズショウ』に出演、自身の秘密を暴く過酷な質問に答えることで、「ドリームチャンス」を掴むことができるという禁断のクイズ番組を舞台にしたストーリーです。松浦さんが演じるのは、記憶喪失であるMC・神山、番組ディレクターの本間俊雄(横山裕)の間にある“謎”に興味を抱いていく、番組の新人AD・高杉玲奈役。5年ぶりの連ドラ出演となる彼女に、このドラマの魅力や撮影現場の裏側、そして最終回に向けての見どころなど、さまざまに語っていただきました。

PROFILE
1986年6月25日生まれ、兵庫県出身。2001年「ドッキドキLOVEメール」でCDデビュー。「LOVE涙色」、「桃色片想い」、「Yeah! めっちゃホリディ」、「渡良瀬橋」など数々のヒット曲をリリースし、国民的アイドルの座を確立。女優としての活動も充実し、舞台「すけだち」、ミュージカル「本気でオンリーユー」や映画「青の炎」、「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」が代表作。現在は、毎週土曜日夜9時より放送中のドラマ『ザ・クイズショウ』で、新人AD・高杉玲奈を好演中。そして、9月5日の八王子市民会館を皮切りに約1年ぶりのコンサートツアーがスタートする。

松浦亜弥オフィシャルファンクラブWebサイト http://www.up-fc.jp/ayaway/

http://dogatch.jp/interview/134_00.html

[TVstation] 松浦亜弥のスケジュール

6月13日(土)~6月26日(金)
6月13日(土) 正午 ~後1:30日テレ「メレンゲの気持ち」
後9:00~後9:54日テレ/読売「ザ・クイズショウ」
6月18日(木)後3:55~後4:53日テレ「ザ・クイズショウ」
6月20日(土) 正午 ~後1:30日テレ「メレンゲの気持ち」
後3:00~後3:30日テレ/読売「ザ・クイズショウPR」
後9:00~後9:54日テレ/読売「ザ・クイズショウ」

http://tvstation.jp/tvm/tal/5059.html

[ナタリー] 松浦亜弥ハロプロ卒業後初のツアー「秋~想いあふれて~」

秋のツアーが決定したあやや。新曲のリリースにも期待が高まる。
松浦亜弥が9?10月に全国ツアー「松浦亜弥コンサートツアー2009秋~想いあふれて~」を開催することが決定した。

ツアーは9月5日・6日の八王子市民会館2DAYSを皮切りに、NHK大阪ホール、愛知県勤労会館、ハーモニーホール座間、中野サンプラザ、Zepp Sapporoの計6会場で合計14公演が実施される。ハロー!プロジェクト卒業後初のツアーとなるだけに、あややがどのようなステージを展開してくれるのか興味深いところだ。

チケット一般発売は6月27日より順次スタート。

http://natalie.mu/news/show/id/17532

[UFA] 松浦亜弥コンサートツアー2009秋~想いあふれて~

9月5日(土)八王子市民会館    開場:18:00 開演:19:00
一般発売日:7月18日(土) 一般問い合わせ先:オデッセー(03-5444-6966)

9月6日(日)八王子市民会館    開場:13:00 開演:14:00 / 開場:16:30 開演:17:30
一般発売日:7月18日(土) 一般問い合わせ先:オデッセー(03-5444-6966)

9月12日(土)NHK大阪ホール   開場:14:30 開演:15:30 / 開場:18:00 開演:19:00
一般発売日:7月25日(土) 一般問い合わせ先:キョードーチケットセンター(06-7732-8888)

9月20日(日)愛知県勤労会館    会場:14:30 開演:15:30 / 開場:18:00   開演:19:00
一般発売日:6月27日(土) 一般問い合わせ先:サンデーフォーク(052-320-9100)

9月22日(火)ハーモニーホール座間   開場:14:30 開演:15:30 / 開場:18:00 開演:19:00
一般発売日:7月25日(土) 一般問い合わせ先:オデッセー(03-5444-6966)

10月3日(土)中野サンプラザ   開場:18:00 開演:19:00 
一般発売日:8月15日(土) 一般問い合わせ先:オデッセー(03-5444-6966)

10月4日(日)中野サンプラザ   開場:13:00 開演:14:00 / 開場:17:00 開演:18:00
一般発売日:8月15日(土) 一般問い合わせ先:オデッセー(03-5444-6966)

10月10日(土)Zepp Sapporo   開場:14:30 開演:15:30 / 開場:18:00 開演:19:00
一般発売日:7月26日(日) 一般問い合わせ先:ウエス(011-614-9999)

http://www.up-front-agency.co.jp/artist/matsuura-aya/schedule_Info.php?id=792

[FIVE STARS] 88回目の放送

6月10日 (水)

今週は88回目の放送でした。
沢山の「8」に関するメッセージありがとうございました。
888回までは、かなり遠い道のりですが、
頑張って続けていけたらいいなぁと思います。

By スタッフ

http://www.interfm.co.jp/fivestars/index.php?mode=tue
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