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[ORICON STYLE] 松浦亜弥『超貴重なスタジオライブの模様を1曲フル配信!』



 松浦亜弥の次なる挑戦は、なんとスタジオライブ!大人っぽくなったと評判の最新シングル「砂を噛むように・・・NAMIDA」、初期の名曲「LOVE涙色」、そして「渡良瀬橋」。歌っている松浦の、素の表情に注目です!

またひとつ大人になった松浦を感じさせる

 14歳のときに「ドッキドキ!LOVEメール」でCDデビューした松浦亜弥も、今年の6月25日で早、20歳。年齢を重ねる毎にしっとりした歌が増えてきた気がする。昨年9月にリリースされたKIRIN『午後の紅茶』のCMソング「気がつけば あなた」は、背中からギュッとされたりキスされそうになったりの甘酸っぱい映像と共に、爽やか青春ソングとして多くの人の胸に浸透したのは記憶に新しい。

 それから5ヶ月、通産18枚目となるシングル「砂を噛むように・・・NAMIDA」は、あの青春感からまたひとつ大人になった松浦を感じさせる1曲となった。レコーディングでは、これまでは裸足で歌っていたけれど、22〜23歳の女性をイメージして、初めてヒールのある靴を履いて歌ったというエピソードがある。今回初めてつんく♂プロデュースを離れた松浦。用意されたステージに立つのではなく、どんな風に表現したいか?ってことを自分で考え始めた彼女の中で、きっと“伝えたい”という想いがどんどん強くなってきているのだと思う。TV番組内でのスタジオライブを経験して、“生演奏で歌いたい”という気持ちが大きくなっていったこともあるだろうし、それらがすべて今回のDVDの実現に繋がったんじゃないかな?と思えるのだ。生演奏で歌うってことは、どこまで感情を素直に表現できるか?という自分への挑戦でもあるのだから。

アイドル“あやや”から、女性ボーカリスト・松浦亜弥へ!

 バンドは、ドラム、パーカッション、ベース、アコースティックギターとエレキギター、ピアノ、キーボードという豪華な7人編成。ほぼ一発録りという大胆さは、さすが松浦。ドラムのカウントにアイコンタクトしながら微笑む表情には、心地の良い緊張感も見られるし、なによりも歌っている松浦自身が気持ちよさそう!サウンドに身を委ねて、伸び伸びとその声を乗せている。今回「砂を噛むように・・・NAMIDA」と同時に収録されている曲は、2001年リリースの「LOVE涙色」と、2004年の「渡良瀬橋」。この選曲にも“10年、20年先も歌い継いでいきたい歌”という、松浦の想いが感じられる。

 “伝えたい”を意識し始め、表現スタイルが変わってきたということは、通常のライブ自体も変わりそうな予感なのだが。アイドル“あやや”から、女性ボーカリスト・松浦亜弥へ。20歳を目前に、新たなステージが見えてきたのではないだろうか。


RELEASE

「砂を噛むように・・・NAMIDA」
〜スタジオライブ〜
松浦亜弥

2006/03/29[DVD]
\1,890(税込)
ZETIMA
EPBE-5197


LIVE INFORMATION
松浦亜弥コンサートツアー2006春
〜OTONA NO NAMIDA〜

詳しくはこちら



PROFILE
1986年6月25日生まれ、兵庫県出身、B型。
2000年7月、『第4回モーニング娘。&平家みちよ妹分オーディション』に合格。
2000年10月、テレビ東京系ドラマ『少女日記』で役者デビュー。
2001年4月11日、シングル「ドッキドキ!LOVEメール」でCDデビュー。
2002年2月6日、シングル「桃色片想い」をリリース。初登場2位を獲得。本人出演の資生堂『ティセラ』CMソングとして、大ヒット。
2006年2月1日、シングル「砂を噛むように・・・NAMIDA」をリリース。
2006年3月29日、DVD『「砂を噛むように・・・NAMIDA」〜スタジオライブ〜』をリリース。

【過去の特集】
■シングル「気がつけば あなた」インタビュー
 『初登場! キュートなあややのホンネに迫る!!』(2005/09/21)

http://www.oricon.co.jp/music/special/060329_01.html
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松浦亜弥のオールナイトニッポン HP更新

■オンエアノート■
3月22日 ONAIR

WBCで日本中が騒ぐ中、野球に詳しく
ないのでよく分からん。そんな松浦です。

今夜は放送1周年突破記念ということで、
占い師のマダムミハエルさんに、松浦の
将来を占ってもらいました!

3年前に占ってもらった時「女社長」に
なると言われたんですが、どうやらそれ
はまだ変わっていないらしい。そろそろ
仕切り始めるみたいです。いやはや。

そして3年前のテープに”あやや”な声
が入っていることが発覚。
「(超かわいく)ありがと~」
今聴くとこっぱずかしいです・・・。

そんなこんなで今週はこの辺で。
次回は何かが起きるかも・・・。




映画の撮影が終わったので、ツメをキレイにしました。

http://www.allnightnippon.com/matsuura/note/

■松ウラ亜弥■
3月22日

<手作りケーキ?>

20分番組時代から2年半担当していた
小川ディレクターは今夜で最後。
で、松浦からケーキのプレゼント!

あきらかに買ってきた物なのに
スタッフ「手作りだ。すっげ~」
松浦「おいおい」
スタッフ(☆手作りコール)
松浦「こら~!」

http://www.allnightnippon.com/matsuura/ura/

[サンスポ] 楽天ホーム開幕!DEF.DIVAがセレモニーで熱唱

楽天の本拠地開幕戦のオープニングセレモニーで応援歌を元気いっぱいに歌い、盛り上げるDEF.DIVAの左から石川梨華、後藤真希、安倍なつみ、松浦亜弥楽天の三木谷浩史オーナー(41)が本拠地開幕の28日、仙台市内の球団事務所でビッグプランをぶち上げた。『DEF.DIVA』の4人を優勝パレードに同行させるというもので、「優勝した暁には、オープンカーの先頭車両に乗ってほしい」とラブコール。4人も快諾した。ナインの士気を高める、この上ないニンジンになりそうだ。



試合開始前、球団事務所で4人の表敬訪問を受けた三木谷オーナーは大感激。「君たちは本当に勝利の女神だよ」と目尻を下げた。

昨シーズン、当時の公式応援歌を歌ったのは同じハロー!プロジェクトのモーニング娘。だが、DEF.DIVAがセレモニーを行った本拠地開幕戦(対西武)と交流戦(対巨人)の両方で勝利したことがオーナーの脳裏に強烈に残っていた。

「奇跡がないとなかなか勝てないからな~」と自虐気味に語りながらも、「優勝した暁には、オープンカーの先頭車両に乗ってもらえないかな。(約束すると)奇跡が起こしてくれそうな気がするから」と直接オファーをかけた。

その言葉に4人は「ハイ!」と大きくうなずき、楽天ナインを鼓舞するドリームプランが成立した。

実は前日(27日)、トリノ五輪で金メダルに輝いた女子フィギュアスケートの荒川静香(24)が“故郷”の仙台市内で凱旋パレードを行い、市民を沸かせたことを知り、オーナーの対抗心に火をつけたのだ。

リーダー格の安倍も「胴上げシーンを見たいです。わっしょい、わっしょいってやつ、ナマで見たいな」と楽天の優勝を切望。この日、初めて野球観戦したが、「すごく興奮しました」とすっかり野球の魅力に取りつかれた。

安倍は4月18日放送の日本テレビ系主演ドラマ「プリズンガール」(後9・0)の撮影のため、米国に滞在していた際、WBCを現地のテレビで観戦。日本代表が世界一になった瞬間を英語の実況で聞き、「野球がいかに素晴らしいスポーツかってことを知りました」という。

続けて、「私たちが応援歌を歌うことで、その素晴らしさを多くの人たちに伝えたいです」と野球の魅力の伝道師になることを約束。隣で三木谷オーナーも「うれしいね」と、頼もしく安倍を見つめていた。

なっちをはじめ、4人の熱い思いが楽天ナインを奮起させ、今秋に奇跡を起こすことができるか!?

<以下略>

http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200603/th2006032901.html

[デイリースポーツ] DEF.DIVA 楽天応援ヨロシク!

試合前、楽天の応援歌を熱唱するDEF.DIVA 安倍なつみ(24)、後藤真希(20)、石川梨華(21)、松浦亜弥(19)の4人組ユニット・DEF.DIVAが28日、宮城県仙台市のフルキャストスタジアム宮城で行われた楽天―オリックス戦で楽天の新応援歌「LET’S GO 楽天イーグルス」をファンに初披露した。

 安倍は野球には詳しくないが、WBC決勝戦のテレビ生中継を米国で見て以来、野球の楽しさに開眼。楽天には「胴上げを見たいです」と“厳しい”注文も。

 また、三木谷浩史オーナー(41)はトリノ五輪女子フィギュア金メダリスト、荒川静香(24)の仙台市でのパレードを引き合いに出し、「負けないようなパレードをしたい。そのときはみなさんに先導していただきますよ」と野望を語っていた。

http://www.daily.co.jp/gossip/2006/03/29/209991.shtml

[ニッカンスポーツ] 4人の女神DEF.DIVAが楽天を応援

 プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの今季本拠地初戦(対オリックス)が28日、仙台市のフルキャスト宮城で行われ、人気歌姫4人組「DEF.DIVA」の歌声で幕を開けた。楽天の公式応援歌は昨年のモーニング娘。に続き、2年連続でハロープロジェクトが担当。4人は試合前、三塁側で野村監督が見守る中「LET,S GO 楽天イーグルス」を笑顔で歌った。

 試合前には三木谷浩史オーナー(41)から「明るさと元気を分けてください」とリクエストされた。仙台では前日にトリノ五輪金メダリスト荒川静香がパレードを行ったが「今は夢のまた夢だけど、いつかパレードを4人で先導して欲しい」とV構想まで託された。

 石川梨華(21)と後藤真希(20)は「応援歌は曲も振り付けも覚えやすいので、一緒に歌いましょう」と気合。同球場は今季、全試合でプロアマ問わずイベントを計画。名将を迎えても苦しい戦いが予想されるが、エンターテインメントなら既にNO・1だ。

http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20060329-12644.html

[東京中日] 仙台盛り上げるのは荒川だけじゃない

楽天本拠地開幕戦に登場

 安倍なつみ(24)、後藤真希(20)、石川梨華(21)、松浦亜弥(19)のアイドル4人組のユニット「DEF・DIVA(デフディバ)」が28日、仙台市のフルキャストスタジアム宮城で行われたプロ野球・楽天の地元開幕戦(対オリックス)に登場。勝利を呼び込む球団の新公式応援歌「LET’S GO 楽天イーグルス」で、ナインに気合を注入した。

 ショートパンツのユニホーム姿で、寒さを吹き飛ばす熱いパフォーマンスを繰り広げるメンバーに三木谷浩史オーナー(41)も笑顔いっぱい。五輪フィギュア金メダリスト荒川静香選手の地元仙台への凱旋(がいせん)は7万人に達したが、「それを上回るパレードをしたい」と優勝宣言まで飛び出し、「皆さん(デフディバ)に先導してもらいたい。元気の源になって」と話した。

 昨年は大きく負け越し100敗目前だった楽天。だが、モーニング娘。をはじめ「ハロー!プロジェクト」メンバーが来場した試合は高勝率だったとか。「最高の歌姫」を意味するデフディバのメンバーは「今年は勝利の女神になりたい」と意気込んだ。

 特にドラマ収録のため訪れた米国でWBC日本代表の世界一を目撃した安倍は、「イチロー選手の熱い思いが伝わって感動!! 野球ってすごい。ワッショイ、ワッショイ(優勝胴上げ)を見たいな」と話した。

 もっとも試合は6回表、雨のためコールドゲームになり敗戦。勝利の女神にはなれなかった。

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20060329/spon____hou_____002.shtml

[報知] DEF.DIVA応援も楽天3連敗

 安倍なつみ(24)、後藤真希(20)、石川梨華(21)、松浦亜弥(19)の4人組ユニット「DEF.DIVA(デフディバ)」が28日、プロ野球・楽天のホーム開幕戦となるフルキャスト宮城でのオリックス戦で、今年の公式応援歌「LET’S GO 楽天イーグルス」を初披露した。悪天候の中、4人は短パン姿で元気にグラウンドに飛び出すと、ファンと一緒に楽天ナインを盛り上げた。

 野球の試合を生で見るのは初めてという安倍は「満塁ホームランとか見たい。私たちの声が届いて、みなさんのパワーやエネルギーになればいいな」。

 試合前には三木谷浩史オーナー(41)とも対面。三木谷オーナーは「野村監督とユニットはどうですか」と4人に声をかけると、「チームに明るさと元気を与えてもらいたい」と“勝利の女神”となることを期待していたが、試合は6回降雨コールドで楽天の負け。それでもなっちは「また、見に来たいです」と話していた。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/mar/o20060328_50.htm

[サンスポ] “うるワシ”のDEF.DIVA-楽天本拠地開幕戦で熱唱

楽天の本拠地開幕戦のオープニングセレモニーで熱唱するDEF.DIVAの左から安倍なつみ、松浦亜弥、石川梨華、後藤真希=フルキャストスタジアム宮城安倍なつみ(24)、後藤真希(20)、石川梨華(21)、松浦亜弥(19)の人気メンバー4人で結成したDEF.DIVA(デフ・ディバ)が28日、仙台市のフルキャストスタジアム宮城で、楽天の本拠地開幕戦セレモニーに出演。新公式応援歌「LET’S GO 楽天イーグルス」を熱唱した。

ステージはセカンドベース後方の人工芝。一塁ベンチから後藤と石川、三塁ベンチから安倍と松浦が勢いよく飛び出すと、15人のチアリーダーを従えて、元気いっぱいにグランドを駆け巡った。4人は三回表が終わった後にも登場し、「イーグルス!!ファイト!!」とナインに喝を入れた。

プロ野球を初めてナマ観戦した松浦は「ルールを知らなくても楽しんで観ることができました」と大感激。安倍も「目の前で胴上げを見てみたいです」と優勝を切望していた。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200603/gt2006032905.html

[スポニチ] 「DEF.DIVA」楽天にパワー注入

 「ハロー!プロジェクト」から誕生した女性ユニット「DEF.DIVA」が28日、フルキャストスタジアム宮城(仙台市)で行われた楽天の本拠地開幕戦セレモニーに登場した。06年公式応援歌「LET’S GO 楽天イーグルス」を担当しており、歌唱パフォーマンスを展開。セカンドシーズンとなる東北の球春到来に、花を添えた。

 スタンドは球団カラーのクリムゾンレッドに染まり、その中心にユニホーム姿の「DEF.DIVA(最高の歌姫)」たちが舞い降りた。打ち上げ花火に続いて、三塁側から安倍なつみ(24)と松浦亜弥(19)、一塁側から後藤真希(20)と石川梨華(21)が両ベンチを勢いよく飛び出す。ステージはセンター付近の人工芝。チアガール15人を従え、短パン姿で健康的な脚線美を披露。思いっきり駆け回りながら新応援歌を歌い、東北の野球ファンにシーズン到来を告げた。

 プレーボール直前の、楽天ナインの緊張をほぐそうと熱唱。歌い終えると、4人で「レッツ・ゴー、楽天イーグルス!フォ~ッ!!」と声を合わせた。この時ばかりは相手のオリックス・清原和博も表情が緩んだ。

 公式応援歌は昨年度の「モーニング娘。」から引き継いだ。4人のうち石川だけは2年連続で担当。「“勝利の女神”と言ってもらえるようになったら、うれしい」と話し、出番の後も祈る思いでスタンドから観戦。

 一方、安倍はWBCで王ジャパンが優勝した瞬間、仕事で米国に滞在中だったといい、現地の興奮と感動を胸に帰国。「野球って、本当に凄いと思いました。その後に今回の仕事。(楽天も優勝して)胴上げを見せてほしいですね」とエールを送り続けた。

 仙台市では前日(27日)に女子フィギュアスケート・荒川静香(24)の凱旋パレードが盛大に行われたばかり。球場に訪れた三木谷浩史オーナー(41)は結果的には開幕3連敗で球団通算100敗となったが「DEF.DIVAの皆さんに新しいイーグルスの元気の源になってほしい」と、集客を含めた相乗効果に期待している様子。「荒川さんに負けないくらいのパレードをやりたい。優勝パレードの時は4人を先頭車両に乗せますから」と、奇跡?の優勝を夢見ていた。


06年楽天公式応援歌を熱唱する「DEF.DIVA」の(左から)安倍なつみ、松浦亜弥、石川梨花、後藤真希

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/03/29/01.html
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