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[読売ONLINE] アイドル自分流、全開 松浦亜弥さん

 自ら「私はアイドル歌手です」と言い切る。休日でも、買い物に出かけた先で声をかけられると、喜んで返事をする。求められれば握手もする。「つい、サービスしてしまうんですね」。1年365日、アイドルなのだ。

 「山口百恵さんの時代などは、トイレにも行かないなんてイメージがあったそうです。アイドルは、すごく遠い人だったと思う」

 私はトイレにも行きますよ。そう言って笑う。そして「自分流」のアイドルになりたいのだという。

 「お年寄りには孫のような、そして親の世代には自分の子供みたい、といった家族のような存在のアイドルでいたい。だから、トーク番組でも、『ぶっちゃけて、正直に言っちゃえ!』と、何だって話します」

 意外にも今回が、連続ドラマで初めての主演。

 「歌手と女優には、共通点があると思う。歌うときは歌詞の主人公になりきり、ドラマでは、違う人間になれます。どちらも楽しい。でも今回は、同い年の女の子の役なので、自然な松浦亜弥のままで演じます」

 本人いわく、“松浦ワールド”全開だそうだ。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/zipzap/interview/zi04070801.htm

[Q&A] 柔道の面白み、投げて分かりました
 Q 18歳の誕生日を迎えたばかりですね。
 A 共演の中村雅俊さんや子供たちに祝福され、感動しました。本当に、本当にうれしいです。でも、大人だという意識は持たず、今まで通り自然に、マイペースでいきたいですね。
 Q 柔道との縁は?
 A 全く興味がなかったんです。最初は柔道着が臭いと思った……。1度、タイミング良く投げることができて、その時に初めて、「これが柔道の面白みなんだ」って分かりました。でも、練習は本当に体力的にしんどいです。受け身とか、本当に難しい。けがに気を付けます。
 Q 夏休みが取れたら何がしたいですか。
 A きれいな川のそばでバーベキューがしたい! できれば虫があまりいない所で。家族と住んでいたころは、夏になるとプールに行ったり、よく遊びました。楽しかったなあ。

[出演] 愛情イッポン!(日本系 10日から、土曜後9.00)
 女子高生の夏八木巴(松浦亜弥)には、変わり者の父・正平(中村雅俊)がいた。正平は、道場で近所の子供たちに柔道を教えている。母を亡くした巴は家事をこなしているが、父との仲は険悪だ。かつて、ある事件をきっかけに巴は柔道と縁を切っていた。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/zipzap/interview/zi04070802.htm
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[報知] あややのママに日テレ笛吹キャスター

日テレ「愛情イッポン!」

 日テレ系報道番組「ニュースプラス1」(月~金曜・後5時25分)の笛吹(うすい)雅子キャスター(36)が松浦亜弥(18)主演の同局ドラマ「愛情イッポン!」(土曜・後9時、10日スタート)で本格女優デビューすることが7日、分かった。同ドラマは普通の女子高生がひょんなことから子供たちと一緒に柔道をやることになるというスポーツ青春もの。笛吹の役はあややが演じる主人公の亡くなった母親役。これまで何度かドラマにゲスト出演したことはあるが、レギュラー出演は初めてになる。

初レギュラー

 笛吹キャスターの出演は同局のプロデューサーの熱烈なラブコールで決まった。あやや演じる高校3年生のヒロイン・夏八木巴の母親・理津子役。10年前、35歳の若さで病気のため亡くなった。巴の父・正平(中村雅俊)にとっては理想の妻、巴にとっては理想の母という劇中でも大きな存在だ。

 村瀬健プロデューサー(30)は脚本段階から、母親役は上品で常に優しいほほ笑みを持っているというところに魅力があると考え、真っ先に顔が浮かんだ同局の先輩でもある笛吹キャスターに出演オファー。「理津子は病床でも上品な笑顔を絶やさず、そのまま亡くなった。そんな強さと優しさを備えた微笑が『プラス1』で見せる彼女の笑顔に重なった」と話している。

 笛吹にはキャスターの現場は報道という意識があり、相当悩んだが、「少しでも役に立つことがあれば」と恐縮しながら引き受けた。「あの松浦亜弥さんのお母さん役と聞いて、びっくりいたしました。でも、実際の松浦さんのお母様も私と同じくらいの年齢とお聞きして、私もそういう年齢になったんだな、と感じています」と苦笑い。「しかも、中村雅俊さんというすてきな方がだんな様ということで、とても恐縮しております」と話している。

 同ドラマは柔道以外はダメな父親とイマドキの女子高生の娘の交流を中心に描いたもの。家族のありかたがテーマになっている。「キャスターとして日々のニュースを扱いながらも、人のぬくもり、家族のあり方を考えさせられることが多いので、このドラマを見てくださる方に、家族のきずなとは何か、“愛情”とは何か、改めて考えていただけるとうれしいです。私自身、演技なんて言えるほどのことはできませんが、ドラマをぜひ楽しんでいただければ」と意気込んでいる。第1話では中村雅俊との劇中写真で、以降は回想シーンで登場する。

<以下略>

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jul/o20040707_20.htm
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